新型コロナウィルスワクチンの任意接種を終えて

新型コロナワクチン接種 任意接種 医療、医学、代替医療

何回目かの新型コロナワクチンをうち終えて

いろいろ思ったことを書いていこうと思います

(ちなみにインフルエンザワクチンはここ10年ほどはほぼ毎年打っています)

2024年から新型コロナワクチンの接種に関しては

高齢者以外は補助がなくなり、いわゆる自費診療、任意接種となりました

そんな中、接種をするか否かという判断は非常に悩ましいと思います

新型コロナワクチン接種
任意接種

一万円を超える経済的な負担を負ってまで

今回敢えて接種しようとしたのは

身の回りで実際にお会いしてお話をする機会があった多くの人たちは

今回からは接種を見送るという話でした

今年の冬の感染状況と医療に対する負担がどれほどのものになるのか?わからないという事と

仕事柄、人と近距離で接することが多く

この思いは新型コロナウィルスに限らず、常にあるのですが

自分が鍼灸整体院の院長という多少でも医療に携わる者として

ウィルス感染の媒介者になることは極力避ける努力をするべきという思いでした

結果として接種をする方針で医療機関を調べていました

最後の公費負担による新型コロナワクチンの接種案内

初期の皆が先を争うようにして 接種をした新型 コロナ ワクチン

そして想像以上の副反応に戸惑いを隠せなかった状況が生まれ

ワクチンを打つ事に戸惑いや不安がつきまとい 接種率が徐々に下がっていく状態がありました

 そんな雰囲気の中であえて 世間一般的には接種率が下がっている

 新型コロナワクチンを打つことで私自身はどのような状況になるのか

世の中のこの冬の感染症はどのようになるのか?

そんなことを考えていました

  1回目 2回目 3回目と初期の頃には大きかった副反応が

だんだん小さくなっていくことも感じられましたし

 その時々の体調によってもかなり差があるんだなということを肌で感じることをができました

 もちろん 個人個人によっても差が多いと思いますが

 そのようなことをたった日一例の私の個人的な例ではありますが 伝えることができて

 新型 コロナ ワクチンを打つかどうかを迷ってる方が判断する際の参考になりお役に立てたのであれば良かったと思います

コメント