出来れば救急医療に負担をかけたくない
本日
令和6年7月1日(月)8時30分
東京消防庁が#救急車ひっ迫アラート を発表しました
(令和6年7月1日(月)15時00分救急車の非常編成を解除の報告がありました)
今年もひっ迫することが予想されるであろう救急の医療体制は
かなりの負担を背負いながらかなり厳しい運用となるのでしょうか?
もし、救急医療を利用する立場になるとしたら
それはあくまでも予期せぬアクシデントの
急病や事故やケガだから仕方がないと考えるのが普通だと思いますが
救急医療が必要な場合は躊躇なく利用していただきたいと思っています
将来的に救急医療がひっ迫する可能性が高い今
健やかな日々を送るために当たり前に行っている数々の事を
改めて再確認してしっかり実践してきたいと思います
私が医療に負担を掛けないようにと
心がけていることは
しっかり食べて、よく眠りストレスをため込まずに
まずは健康を維持すること
暴飲暴食に気を付ける
特に外で飲むときはお酒の量はほどほどに
飲み過ぎて体調不良を引き起こし救急車の世話奈なるケースもありますし
飲み過ぎて転倒して骨折や頭部打撲等で病院のお世話にならないように
楽しいお酒も節度を持ってほどほどに楽しみたいと思います
時間に余裕を持って行動する
車やバイクの運転をするときは特にですが
行動時に時間的に余裕が無いと心に余裕がなくなり
事故を起こす、事故にあうリスクが多くなると思います
火の用心
ひとたび火災が発生すれば多くの被害医者が出る可能性があります
火の始末には改めて気を付けるようにしています
あとはこれから夏にかけて
熱中症、脱水症が心配です
暑さ対策としては
早めに水分摂取を心掛けています
水分摂取をすることで体温を下げる効果もありますので
私は(そこそこ胃腸が丈夫なので)冷たい飲み物を取ることが多いです
まあ、当たり前のことと言ってしまえば、当たり前の事なのですが
改めて、健康的で楽しい毎日を過ごすために
当たり前のことを見直してみてください
「救急車ひっ迫アラート」発令状況はこちら
コメント